自分の周りではビッチ扱いされて叩かれたというよりも
あの当時の平野綾本人の言動から
声優なんて本当は嫌だ
女優や歌手になりたい
同性から憧れられる芸能人やりたいのに
アニメオタクに持ち上げられるのはとてもとても不本意である
的な不機嫌さを感じ取ってそれが好かんという人がたくさんいた印象がある
自分もインタビュー記事読んでこの人声優やりたくないんだなと感じたことは覚えている
それが現在は仕事選ばず声優やったり当時の思い出を語ったりしてるのは
良くも悪くも「大人になった」ってことなんだろう
Permalink | 記事への反応(0) | 16:49
ツイートシェア