実際には「2-0から2-1になったときに浮足立つ」のがとても危険
さっきまでと同様に攻めて3点目を狙うのか、それとも割り切ってリードを守るべく守備を固めるのか。選手間または選手と監督間で意識にギャップが生じると、勢いに乗った相手のペースになる
さっきまでと同様にっていうのが、まずわからん。
1-0の時点で、追加点狙ってたのか、あわよくば追加点欲しくてチャンスには攻めてたのか、ほぼ守り重視だったのか(けど運よく追加点取れた)って色んなパターンある
その理論でいえば、3-1から3-2になった時と同じだし。(3-1が珍しいケースだし、3-1に至るケースが多々あるから比較しにくいのもわかるが)
このままいけばかなり余裕で勝てるって状況から相手チームの得点というネガティブな要因で引き分けや逆転が見えてきたって時の動揺(意思統一しにくい)が危険っていうのはわかった
根拠は? って思って調べてみたら 「2-0は危険なスコア」ってウィキペディア記事があるくらいだった で、否定されてた 似たような疑問で、野球の配球解説で次はここのコースが良...
実際には「2-0から2-1になったときに浮足立つ」のがとても危険 さっきまでと同様に攻めて3点目を狙うのか、それとも割り切ってリードを守るべく守備を固めるのか。選手間または選手と...
実際には「2-0から2-1になったときに浮足立つ」のがとても危険 さっきまでと同様に攻めて3点目を狙うのか、それとも割り切ってリードを守るべく守備を固めるのか。選手間または選手...
配球は結果論やね ただ選手によってはここはほとんど打てないってコースとか変化球があって 度胸のある捕手は全球そこに要求したりする