たった数人程度を殺した人斬りよりもキル数が多い兵が戊辰戦争などで存在したはずだが、ことさらに人斬りは恐れられる。そういった新政府軍の兵を戦争に投入した指導者は兵が殺したすべての敵を間接的に殺してるといえる。人斬りが殺した人数など比べ物にならない。
大阪城を建設したのは誰か問題では大工さんではなく豊臣秀吉が答えなのに、幕末から明治で人を殺した者として人斬りばかり目立つのは不思議だよね。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:14
ツイートシェア
「一人を殺せば殺人だが、百万人を殺せば英雄になれる」 チャップリン
言うて戦場で100人殺した兵士より町中で10人殺した銃乱射犯のほうが怖いやろ・・・
悪魔より神の方が人を多く殺してる問題