去年8月、東京の白金高輪駅で知人男性に硫酸をかけ、大けがをさせた罪などに問われている男の裁判が開かれ、男は硫酸を使った理由について「殺すことなく相手に不快感を与えられるものだと思った」と語りました。18日の被告人質問で、事件当時の心境について聞かれた花森被告は、当時、男性に対し不信感を抱いていたとし、「もう2度と関わらないで欲しいという警告の思いだった」と述べました。
去年8月、東京の白金高輪駅で知人男性に硫酸をかけ、大けがをさせた罪などに問われている男の裁判が開かれ、男は硫酸を使った理由について「殺すことなく相手に不快感を与えられるものだと思った」と語りました。
18日の被告人質問で、事件当時の心境について聞かれた花森被告は、当時、男性に対し不信感を抱いていたとし、「もう2度と関わらないで欲しいという警告の思いだった」と述べました。
硫酸男、怖すぎるね。
被害者の人、そもそも被告とたいして関りもってないのに。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:30
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