富裕層向けアパレルが儲からんのは、若い富裕層がカジュアルにユニクロを平気で着てしまうからなんだ。
トラディショナルな高齢の富裕層は、強いブランド志向によって富裕層向けアパレルばかり着ていたから、
富裕層向けアパレルが良く売れていた。
ところが日本政府は、SDGs といって持続可能な社会を目指す方針を打ち出し、
サステナブルな衣服こそ新しい富裕層にふさわしいと言い出した。
結果、旧態依然とした富裕層向けアパレルがじぇんじぇん売れなくなってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:26
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贅沢品が特定の条件で売れなくなるって経済学の教科書にすら書いてあったと思うけど、富裕層向けアパレルが儲からんのが「すべて政府のせい!」ってどういうことなの? 経済とは構造...
富裕層向けアパレルが儲からんのは、若い富裕層がカジュアルにユニクロを平気で着てしまうからなんだ。 トラディショナルな高齢の富裕層は、強いブランド志向によって富裕層向けア...
そういう取ってつけたような話じゃなくて、普通に所得効果と代替効果の話じゃないの?