あの人が貧困ビジネスではないなと思うのは、
もし貧困ビジネスなら、飼育する生活保護受給者が順調に増えて行かないとおかしいんですよね。
収益の源泉である、生活保護者が増えるほど儲かるのが貧困ビジネスなので。
だけど、報告からも明らかなように、あくまでも一時的な保護手段としてしか使ってない。
弁護士同伴やシェアハウスなど、限りなく貧困ビジネスにそっくりな部分があるのは、
その方がスムーズに保護できるからに過ぎないわけで。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:11
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よくソースもないのに断定してできるよな
あの人が貧困ビジネスではないなと思うのは、 もし貧困ビジネスなら、飼育する生活保護受給者が順調に増えて行かないとおかしいんですよね。 収益の源泉である、生活保護者が増える...