2022-09-28

anond:20220928133112

金利が上がるってことはモノよりお金価値が上がっていく状況にしようとするってことだ。

まりお金とモノを交換するのは損だから誰もお金を使わなくなって企業の売上は減り、労働者給料も減る。

預金が増えたところで金利も高いので銀行の貸付は減る。

政府財政も利払いの支出が増えてさら悪化し、社会保障経済政策も削減されていく。

記事への反応 -
  • 金利が上がるということは、ドルを預けてると、がんがん金利がついて儲かるってことでしょ? ドルを預ける人ががんがん増えると、銀行もがんがん投資できるじゃん? 投資が活発化す...

    • 金利が上がるってことはモノよりお金の価値が上がっていく状況にしようとするってことだ。 つまり誰もお金を使わなくなるから企業の売上は減り、労働者の給料も減る。 預金が増えた...

    • 金利がつくからと投資せず国債買うから経済冷えっひえになるってことでは

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