BS再放送枠で今週から始まった朝ドラでは、戦時中に東京下町に住んでいた主人公が街中を歩くという設定で80年代の日本橋(当然、首都高が橋上を走っている)を背景にした絵が映された
それを顧みれば、増田が挙げた程度の地域性・時代性の軽視は大したことがないというか、そういうものを考慮する作品が放送されるようになった分ずいぶん進歩したんだなとすら思ってしまう
Permalink | 記事への反応(0) | 22:36
ツイートシェア
異世界ものとか田舎を舞台にした作品以外は基本的に東京近郊をイメージして作られていると思う。 舞台装置としての街並みや家、通勤通学の風景にそういう都会めいたものが現れやす...
BS再放送枠で今週から始まった朝ドラでは、戦時中に東京下町に住んでいた主人公が街中を歩くという設定で80年代の日本橋(当然、首都高が橋上を走っている)を背景にした絵が映され...