例えばの話
俺は異性愛者だけど、たまたま好きになった人が男だった
その人と向き合うためにその人が求める同性愛者の男から見て理想的な彼氏になれるよう努めてきた
そのままパートナーシップを結ぶことになり、相手がたまたま有名人だったから自分もセットで有名になり
その人にふさわしい自分でいるために「いい彼氏像」であり続け、いい彼氏でいるためにするべきことなどを発信してきた
が、そう振る舞うたびに、発言するたびに「本当は異性愛者なのに」ということが頭にちらつくようになり
騙すつもりはなかったけど、ずっと信じてくれているパートナーやファンに強烈な罪悪感を抱くようになり、次第に耐えられなくなる…
みたいな?
それはきついかもなー
Permalink | 記事への反応(1) | 17:04
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