友人がどんな性的マイノリティや悩みを抱えてても別に良いんじゃないのと思った。
立場を理解したりハラスメントに気を使うくらいは、ほかの友人と接する時と同じ程度なら大した負担でもないとも思った。
だが、その友人は繊細ヤクザであった。
誰だって配慮して欲しい事柄くらい抱えて生きているはずなのに、自分ばかり配慮してください、理解してください、って、そんな都合よく扱ってこようとする人間よりも、そうじゃない人間の方が付き合いやすいわけで。
これで離れようとしたら、マイノリティが迫害されてるって大声で喚いて被害者ぶるんだろうなと思うと、尚更やっていられないな、と思いました。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:29
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これは偏見なんだが「性的マイノリティ」の少なくない割合が活動家に寝取られたただのコミュ障