Rustはメモリ確保問題を最初から考えるべきだった。C++のスマートポインタが面倒くさい問題を構文に組み込むことで解決したは良いがメモリ確保に失敗したかどうかが分からないのはかなりのマイナス点だ。try_などで後付で頑張って直してLinuxカーネルに使ってもらおうとしてるがまあなんせ後付けなもんで色々と中途半端になってしまった。
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