例えば逆転サヨナラホームランを打った人物はだれがどう見てもヒーロー
ヒーローインタビュー確実
平凡でないことを成し遂げるだけではヒーローとは呼ばず、讃えるなどの「すごい!」という感情が向けられる人物がヒーロー
悪しき普通でないことを成し遂げても②の「すごい!」という感情は向けられないので一般的にはヒーローたりえない
仮に悪しき出来事を成し遂げた人に対して敬慕する人がいたならば、その人にとっては確かにヒーロー(ただし悪のヒーロー)だろう
なので誰かに対して「ヒーローだ」「ヒーローでない」という認識の違いは「すごい!と思っている」「すごい!と思っていない(思うべきではない)」くらいの認識の違いでしかない
ヒーローは"擁護者"だから善きことである必要があるよ でも善悪の判断は主観的だから 「誰かに対して「ヒーローだ」「ヒーローでない」という認識の違いは」 自分にとって「都合の良...
そんな長文書かなくても ダークヒーローって便利な言葉があるのに