調べたら懲役刑を終えて10年したら欠格事由は消えるとのこと。
懲役一番低くても10年はつくだろうし、今山上は41歳なので、10年の懲役刑で弁護士になれるのは61歳か。
霊感商法対策弁護団が弁護について、出所後はスタッフやらせてもらって、61歳から弁護士登録で、その後は弁護士として霊感商法と戦う人生とか熱いけどな。地頭は良いとのこと。
宗教はどうしても外形的に金や行動を縛るしかないため霊感商法自体はなくならないだろうし。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:24
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同級生を昔殺した経験がある弁護士ってのも昔話題になってたような気がする。 そういう特異な経験を持つ方が、弁護に熱が入るパターンもあるのかもしれない。