山上に対する違和感の正体は一般生活を送りながらも凶器の作成や試射など
途方もない労力を注ぎ込むことができる意志の強さに反しての、外見だと
思う。妙にシマリのない顔つきにどよんとした不審者そのものの目つきなど
マスコミが誘導しようとしているストーリーに乗るとしても、積年の恨みを
晴らすなり懲悪を果たすなりの意思がある人の顔つきではないところかな。
むしろカルトに洗脳された人のそれ、ミイラ取りがミイラになる
Permalink | 記事への反応(1) | 09:15
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撃たれたほうのことかと思った