2022-05-02

anond:20220502175411

前、瀬戸内海遠足の子供のせた船が沈んだときは、ちゃんと人数分の救命胴衣あって全員助かったんだよね。(子供2人=大人1人で定員カウントするから、定員分の救命胴衣だけだと足りなくなるんだけど、その船は子供の数だけちゃんと用意してあった)

あれは、十分な水温、穏やかな海、すぐに救援くるし、近くの船の人も声かけ応援できる距離にいたってのが本当に大きい。

自分瀬戸内海沿いで育ったから、ちょっと海なめてる部分あるなって今回の事故で思った。

記事への反応 -
  • タイタニックは救命ボートあったからね…。 すぐに救助してもらえるようなうっかり転落とかなら別として、救命胴衣にまったく意味ないってのがよくわかったわ。

    • すぐに助けが入れる状態なら、あるいは水温が低くないなら大事な装備なんだけどね… ・水温が25度以上 ・15分以内に救助可能(同業者が近くにいる、海保や海自が間に合う等) って状...

      • 前、瀬戸内海で遠足の子供のせた船が沈んだときは、ちゃんと人数分の救命胴衣あって全員助かったんだよね。(子供2人=大人1人で定員カウントするから、定員分の救命胴衣だけだと足...

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