広告への圧力が表現者を萎縮させるとかいう主張があったみたいだが、その表現がしたいなら描けよ。見たいなら描けよ。
商売として成り立ちにくくなることはあるかもしれないが、表現の自由が保障されているなら描けるだろう。
今だって、眉を顰められるジャンルの描き手は、新聞に広告掲載なんてされないだろうと思っても描いてるだろう。
もし広告掲載を提案したら企業の判断で却下されるだろうと思っても描いてるだろう。
自分の欲しいもんを描けよ。
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