その後輩はとにかく要領が悪かった。なにか指示をしても全く覚えられない。メモをとる要領も悪いの結局指示が伝わってない。仕事をさせてもミスや失敗が多く、覚えが悪いのでさらにミスや失敗を重ねていた。
自分は移動になり一ヶ月ほどその後輩を見なかったのだが、いつの間にか、かなり優秀になっていた。今までサボっていたのかと疑いたくなるような変貌ぶりだったが、本人に聞いて見ると、一度コツをつかむとできるようになるが、コツを掴むまでが長いらしい。
今じゃすっかりエース扱い。
もしかしたら発達障害ってやつでなんかが弱いのかね。パソコンで言うと通信速度が遅くてやっとダウンロードが終わってやっとソフトを展開し始めたって感じか。
でも仕事はほかにも色々あるので後輩はまた別の仕事も覚えなきゃならん。それでまたあのポンコツに戻るんだろうか……先が思いやられる
増田が異動後に、優秀なメンターが入ったんだろ。 このタイプの学習障害は、こう育成するといいってコツの分かってる奴が指導すれば、めきめき上達する。
指示する人が変わったのが原因、という可能性も考えてみてくれよ
多分そうかも…色々種類があるからなんとも言えないけど。 そういうタイプも「教育の専門家じゃない人の教え方」自体になれていくと習熟が早くなったりするのでそのタイプだといい...
これは全部お前が悪いな。 わからない点を汲めない指導者は相手のせいにする。
これは増田の指示がノイズだらけで 増田の中にしかない基準でノイズかどうかは自明になってるパターンやな
本当に発達障害をもっていたのは、増田のほうだったりね。