2022-04-01

韓国コロナの影響で2025年の出生率0.52人予測

韓国出産から解放されたようで羨ましいなと思ってしまった

新型コロナ感染拡大による結婚出産の遅延のため、韓国の2025年の合計特殊出生率が0.52人まで落ちる可能性がある


統計庁は新型コロナのためにこうした傾向がさらに強まるという内容の新型コロナ長期影響仮定特別推計も同時に出した。新型コロナによる婚姻減少が2025年まで続く場合合計特殊出生率は0.52人まで落ちる可能性があるというのが核心だ。空前絶後の低出生率で、低位推計(2025年0.61人)より低い。具体的に2022-2025年の合計特殊出生率予測値をみると、低位推計は0.73人→0.68人→0.65人→0.61人だが、新型コロナ特別推計は0.69人→0.62人→0.57人→0.52人だ。


https://s.japanese.joins.com/JArticle/285565?sectcode=400&servcode=400

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