この世界で生きるための必要経費だと思っているから、その感覚がぜんぜんわからん…
思うに、この立場の違いというのは、悪人を「イレギュラーなもの、いつかはいなくなってほしいもの」と捉えるか「いて当然のもの(なのでどう対処するか)」と捉えるかの差なんだろうな。自分は悪人を山から降りてくるクマや台風と同じように考えている節があって、そういう自分からすると、皆が台風に文句言ってるように見えちゃうんだよね。そりゃま、台風なんか来ないのが一番だけどさ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:51
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「悪人のために自衛なんてする必要ない」派と「悪人なんかと関わりたくないから自衛しとこ」派の間には、分かり合えない深い溝があるんだろうなと思う だいたい前者は生きづらそう...
自衛する必要ないって思ってる人はほぼいなくて、なんで悪人のためにこっちがコストかけなきゃいけないんだ○ねって思ってる人が大半だと思う
警備会社全否定ですね
前者は左 後者は右
うんその意味で使った