陸上ならキリンみたいに高い位置の葉を食べられるけど、海では長い意味が無いと思う。
今の海に首が長い生き物いないから、多分泳ぐのにも生き残るのにも不都合なんだろうし。
キリンが首が長いことでいろんな不都合があるように、首長竜も色々大変だろうし。
でも動物って普通に無駄なことするしな、鹿の角みたいに、首で喧嘩してたとか?首が長いほどモテたとか?でもそれならオスだけ長ければそれで十分だろうし。
体が大きいからたくさん食べないといけないし、遠くを見渡して餌を発見してたとか?
それとも体ほとんど海に沈んで首だけ海上に出して呼吸していたとか?
そう言えば鳥は恐竜の子孫なんだよね、水鳥には白鳥みたいに首長竜と近い形状が居る。
気がつかんかったが、そう言えばシルエットが似てる。
水鳥と同じ理由かもしれない?水鳥みたいに飛べないのに同じでいいのかな。
形状が一番近い白鳥はでかい体が沈まないから逆立ちして首を伸ばして餌を取るらしい、これなのか、首長竜は体が沈まなかったのか、なんかこれな気がする。
でも首長竜が沈んで泳いでるイラストを見たことがある気がする、多分最新の研究元に書かれてるんだろうし泳げたんだろうなぁ、飛べない泳げないじゃ生き物として不便すぎるし。
どうなんだろうなぁ。