○○厨って言葉が出始めた頃1000人に1人くらい○○ぼうって読む人がいて
当時は厨なんて表現は存在しないから「ちゅうぼう」を連想した上で ○○坊 みたいなニュアンスかな?と
「ぼう」を充てがってしまったんだと思うけど、近年よく目にする
蔑視と軽視も「けいべつ」を連想して似たようなこと起きてそうだなと思いました。
軽視自体もなんとなくそういう傾向を読み取れる言葉だから変換して出てきたのみて読みに自信つけてそうじゃないですか?
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