色々と批判の対象になる昭和の男だが、それでも「給料を上げて妻子に良いものを食べさせたい」という熱意は持っていた。 それに比べ「サイゼで喜ぶ彼女」の絵を擁護しているオタク...
維新以外の野党のように価値観をアップデートしてジェンダー平等が根付いてればデートも育児も共同作業でそういう問題もなくなるんやで そして自民党的な経済的豊かさを目指す資本...
あったのは熱意ではなく単にバブルではないでしょうか
念のために補足しておくけど、元の絵は男がおごるという文脈は含まれていない。 ただ一緒に行ったというだけだ。