夢が印象的だったので覚書
11歳年下の幼馴染の弟が自分を好きだという
キラキラ目を輝かせて私のことを好きだと結婚してくれと言う
けどこれはあれだ、すぐに熱が冷めて離婚に至るヤツだろう、世間にこの手の話はいっぱい転がってる
20代の世間知らずの男の子の熱病を間に受けてはいかん、と相手を嗜めつつ引く
しかし自分の婚活も行き詰まっている
これといった相手もおらずここまで来た
もう、今だけの熱病と知りつつ幼馴染くんと結婚してしまおうか、と思う
だって他にいないし、幼馴染くんはかわいくて優しくて、たとえ今だけだろうと結婚してもいいかも、もう他に選択肢も…
でも何か忘れていることがあるような気がする、
と目が覚めて、そうだ自分は結婚したんだった、と思い出す
今の結婚に・夫になんの不満もないけど、夢の続きがちょっと気になる
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