2022-02-04

anond:20220204012256

そもそも現在でもトレースは法的には問題ない(著作権侵害での賠償などが成立しない)ことがほとんど

トレース著作権侵害になるには「複製」といえるレベルの相当な一致度が求められるが

デザイナーさら創作性のある要素を足すのでその場合複製にはならないのだ

いわゆるトレパク問題とはトレパクだー!って外野が騒いで売り上げやイメージ問題がでること

騒いでる人間法的根拠なんて気にしない

AIを介していようが騒ぐやつは騒ぐ

からAI云々は完全に的外れ

トレパク問題を生み出しているのは法ではなく人間から

記事への反応 -
  • AIが自律的に生成した芸術作品などは、「人間の意思」が介在していないので、著作権では保護されないそうな。 AIの創作物に誰が著作権を持つのか?AIの法律問題を弁護士が解説 https...

    • そもそも現在でもトレースは法的には問題ない(著作権侵害での賠償などが成立しない)ことがほとんど トレースで著作権侵害になるには「複製」といえるレベルの相当な一致度が求め...

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