そもそも現在でもトレースは法的には問題ない(著作権侵害での賠償などが成立しない)ことがほとんど
トレースで著作権侵害になるには「複製」といえるレベルの相当な一致度が求められるが
デザイナーはさらに創作性のある要素を足すのでその場合複製にはならないのだ
いわゆるトレパク問題とはトレパクだー!って外野が騒いで売り上げやイメージに問題がでること
騒いでる人間は法的根拠なんて気にしない
AIを介していようが騒ぐやつは騒ぐ
だからAI云々は完全に的外れ
トレパク問題を生み出しているのは法ではなく人間だからだ
Permalink | 記事への反応(0) | 01:35
ツイートシェア
AIが自律的に生成した芸術作品などは、「人間の意思」が介在していないので、著作権では保護されないそうな。 AIの創作物に誰が著作権を持つのか?AIの法律問題を弁護士が解説 https...
そもそも現在でもトレースは法的には問題ない(著作権侵害での賠償などが成立しない)ことがほとんど トレースで著作権侵害になるには「複製」といえるレベルの相当な一致度が求め...