2022-01-26

SNSの危うさと死刑制度

いや、特に最近フェミニズム関連の話題を見て、一昔前の死刑囚弁護への懲戒騒動を思い出す。

もちろん、ある一定節度をもって発言している人がいるのはわかるけど、そんなのあの当時の発言者もおんなじだったわけで。

その上でああいう行動を先導すればあっさり行う人が現れるぐらいの状態になっている事への危機感を、内部の人たちに感じないんだよな。

もう一度、自分を見つめ直した方がいいと思うが、まあたぶん無理だろうなぁ。

この話だって、互いに相手にそう思って読むだろうなぁ。

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