小学2年生ぐらいの時、ふいに親が「よーし、今度お祭りに行こう!友だちも呼んでおいで!!」って言われたから、
喜んでクラスの中のいい友だち3人ぐらいを誘って一緒に行ったのが「赤○まつり」だった。
祭りの主旨など幼かったから、よくわからんし、出店とかもでてたから友だちとウロウロしながら買い食いとかして楽しんだ記憶がある。
昨日までノリノリで話してたのに、目をそらしながら「あぁ、うん・・・」みたいな歯切れ悪い返事が続く感じ。
俺、なんかやらかしたかな・・・と思い悩んでしばらく経ったけど、耐えられなくなって友だちの前で「俺がなんかしたならゴメン。謝るよ・・・。」って言ったけど「何もないよ。」って。
家に来たり、行ったりも無くなって、それ以来その友だちとは遊ぶことが無くなった。ハブにされたり、いじめられたりはなかった。
きっと親があいつと付き合うのは考えろって伝えたんだろな。
歳を重ねた今ならなんとなく理解はできる。
そんな祭りがあることすら知らなかったよ これは共産党による巧妙なステマ