万人にピッタリ合致する作品はないが、
それは万人のほうが絶対基準から大なり小なりズレているのであって、
作品の真の価値は数直線上にゼロから100に向かって並べることができる。
と思ってる。
だから作品の真の価値がどれくらいかについて語るのは、楽しいし有益だぞ。
違う人の意見を聞いただけで、自分の意見が否定されたとか考えちゃう、自身なきメンタルのほうを治すべき。
少女漫画がわからない男が少女漫画わからないって言ってたら、それはその男に見る目がないだけのこと。
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