娘には「親から見て自分の女性の子」という意味の他に単なる「年下、または年若い女性」という意味がある。
後者の場合、娘は少女と言い換えることもできそうだ。
その一方で、息子は「親から見て自分の男性の子」という意味だけなのは何故なんだ。
息子を少年と言い換えることができるシーンってあんまりない。
「むすめ」と「むすこ」でいかにも語感が対になってそうなのに、不思議だ。
ウマ娘の男性版がウマ息子だとなんか変だな?という違和感からこれを記す。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:49
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専門外なのでよく知らんけど、「息子」とペアなのは「息女」なのでは。