ラップって即興のやつなら「当意即妙に言葉が出てきてこんなに韻踏んでてすげ~!」ってなるんだけどヒプマイとかみたいな声優が台本ありでやらされてるやつ聞くとなんかめちゃくちゃサブイボ立つんだよな…オヤジギャグっぽく感じるというか、作家が何時間もかけて考えたんだろうなってひいちゃうというか……この前たまたま見たクレヨンしんちゃんのアニメでラップバトルしてたのめっちゃキモかった
Permalink | 記事への反応(1) | 11:09
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ヒプマイは寒くても、古屋雄作(人の怒らせ方、ミリオンジョー、うんこドリル)がプロデュースした 山形チェリースタイルのノリアキはリアルだったじゃん