2022-01-17

ミステリという勿れに感じた気味の悪さ。

ミステリという勿れ第二話見た。

一話は菅田将暉演じる整の語りが心地良かった。

でも二話は少し気味の悪さを感じた。

何故か自分コンプレックス暴露大会になってしまった、自分の罪を語るシーン。

語りに割り込んで、ふてぶてしく理屈めいたようなことを語る整。

流れてくる良い感じの音楽

整の言葉に聞き入る全員。

そして整の言葉を聴いて救われて?泣き出す当人

それが30分の間に3人も連続して描写された。

流石にあの整マンセー空気は、どこか気味の悪さを感じてしまった。

ラブライブ一期の劇場版のμsマンセー空気に感じたのと同じ気味の悪さだった。

中々好き嫌いが分かれる作品かもしれない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん