ミステリという勿れ第二話見た。
一話は菅田将暉演じる整の語りが心地良かった。
でも二話は少し気味の悪さを感じた。
何故か自分のコンプレックス暴露大会になってしまった、自分の罪を語るシーン。
語りに割り込んで、ふてぶてしく理屈めいたようなことを語る整。
流れてくる良い感じの音楽。
整の言葉に聞き入る全員。
そして整の言葉を聴いて救われて?泣き出す当人。
それが30分の間に3人も連続して描写された。
流石にあの整マンセーの空気は、どこか気味の悪さを感じてしまった。
ラブライブ一期の劇場版のμsマンセーの空気に感じたのと同じ気味の悪さだった。
中々好き嫌いが分かれる作品かもしれない。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:17
ツイートシェア