「経済の成長は終わりがないが、人間の能力は限界がある」という言葉を見たことがある。
つまり、「精神が限界を迎えても、経済成長のために人間が燃料になる」ことが延々必要となる。
限界を迎えた後に、ようやく「効率化、システム化、機械化」となる。
限界までやることはあまり意味がなく、限界に向かっている客観的な数字を示して、数字に対して「効率化、システム化、機械化」を示せない経営側の方を責めるようにならなくてはならない。
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