気になるのは東日本はまだオミクロン株一辺倒というわけじゃないところ
なぜか、デルタ株の割合が高い
見かけ上は、オミクロン株とデルタ株が同時に流行しだしている(地域によってはデルタ株がまだまだ優勢)
ここ二ヶ月デルタ株はめちゃくちゃ減っていたのに、ここに来て何故デルタ株も増えたのか
ワクチンが効いていたのかもしれないけれど、だとすれば感染者はワクチン接種時期が早い医療従事者や高齢者の感染者が多いはずだけど、そうではない
ここ二ヶ月、モニタリング検査でも感染者は減っていたので、ワクチン接種で隠れていた無症状患者が沢山いた可能性も考えにくい
ウイルス自壊説に基づくなら、別系統のデルタ株が流入したのか
いずれオミクロン株に置き換わるとは思うけれど、デルタ株とオミクロン株が同時に流行期に入ったのは世界でも日本だけでは
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