『黙っている人は許容している』という考え方は駄目で、『黙っている人も多くは嫌がっている』というなんの確証もない空想で他人の内心を決めつけるのはOKというのは、なんとも不思議な理屈で。
もし本当に多くの人が内心で嫌だって思っているとしたら、それを掘り起こし社会的合意を形成していくのが社会活動の役割で、そのプロセスをスッ飛ばして「みんな嫌がっているに違いない!」とか言い出すのはただの狂人でしょ。
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