独学のプログラミングがうまく行かなかった。
形から入る方でプログラミング言語の教科書を読んだり、アルゴリズムやサーバーの本を読んだりしていた。
しかし、サービスを作って公開するようなことができていなかった。
また、当時は競プロもなかったからやっておらず、IT企業へのバイトも行っていなかった。
そういうことをやって超えられる限界というものがあると思う。
仕事でプログラミングをするようになって、そういう経験の大切さをしみじみと感じている。
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