ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話
『愛する人は ずっと見守っている』
では、病気の為に幼い娘をひとりのこして逝くことが近いと悟った母が、未来の娘の誕生日50年ぶんの手紙をヴァイオレット・エヴァーガーデンに託して、
幼い娘・アンは、毎年誕生日のたびに亡き母から手紙を受け取ることになった。みたいな話なのね。
これを真似て、20歳の誕生日に手紙と幾ばくかのお金とオリジナルマグカップを娘に渡す と言うのはどう?
20歳になっていれば、もらったものを大事にできるだろうし、マグカップなら割れない限り、カップとしても歯ブラシ立てやペン立てとしても、
いくらでも活用できそうだし。
何よりも、実母にとって、孫が20歳のときに贈れる ということがありがたいはず。
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