今朝見た夢は、自分が多重人格であるかもしれないと恐怖する夢だった
友人と行くデパートの買い物、手には白い大きなデパートの紙袋
その紙袋に着物が入っていてまるで覚えがなく、それを友人に聞くと、何を言ってるの、さっき増田が買ったんじゃない、と
そういわれても全く身に覚えがない
そういえば部屋に覚えのない小物があったことを思う、あれも記憶のない時にもう一人の自分が買ってきたものなのか?…
自分が自分でないことに恐怖する、という見たことのない夢だった、夢でよかった
最近、認知絡みでいろいろ考えてたからなのか
歳をとったら今の生活がスポッと記憶から落ちてしまうのだろうか、とか考えてたし
疲れる夢ばかり見てる気がする
Permalink | 記事への反応(0) | 22:09
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