その人は楽しいことをとにかく楽しんでいて、「楽しい!」を惜しむことなく発信している、見ているだけでこちらも楽しくなってくるような、そういう人が運営しているサイトだった。
ちょくちょく「〇〇人だから仕方ないって感じですかね」とか「こういう人間、私は〇んでいいと思います」とか、なんだかそういう感じの発言が増えてきた。
人間、生きていればいろいろあるのはもちろんわかる。
そういうことはわかってるはずなのに、どうにもこう、寂しい感情がわくことを否めない。
ここ直近ではコロナ関連に関する"持論"を展開するに終始し、いよいよ見ていられなくて閲覧をやめてしまった。
人は変わる。
それはわかっているけど、寂しいね。