2021-09-22

表現の自由戦士として

広告に対して不快だとか嫌だとかそういう広告使うならお前のサービスは利用しないとかの声を上げ、その結果広告が引っ込められたり広告主が謝罪したりするのは別にいいと思うんだよな。

広告ってそういうもんだから

だが批判理屈の中に他者権利蔑ろにする部分があったり、批判方法として暴力的だったり行きすぎた手段が取られたりするのは良くない。

適度に、だが感情的批判するべきなんだよ。

「この広告が嫌だ」と思ったときに、過剰な理屈を乗っけるべきではない。

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