同様に探しづらいものとして「本屋でのQuick Japan」がある。
雑誌か書籍か、音楽かサブカルチャーかお笑いか芸能か、毎号同じ場所か特集によって位置を変えるか、ざっと考えただけでもこれだけのトラップがある。
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