8年前に子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を打った方がいいと言われたので打った。
そしたらその日の夜から激痛と熱が出て次の日からは倦怠感も出てきて、学校に行けなくなった。
もちろん病院に行ったが原因は不明と言われた。
倦怠感は半年続き、休学、留年せざるを得なくなった。
その間セカンドオピニオンを受けまくったが「原因不明」「気のせい」「心因性」のいずれかしか診断されず、誰も副反応に向き合ってくれなかった。
それどころか「詐病」とまで言われた。
休学中は「金に目がくらんだ詐欺師」とまで言われた。
8年経ってコロナワクチンの副反応が大量に出てきたから、こういう副反応に悩む人の気持ちが少しは世間にも理解してもらえただろうか。
それとも、「気のせい」「詐病」の世論は変わらないだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:47
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変わらないでしょ 1回目翌日「肩パンいてー」 2回目翌日「発熱つれー」 2回目翌々日「ワクチンチン!」 でみんな復帰してるもの