「あいつ俺の事を好きみたいで困ってるんだよね」みたいに言われてる事があった。
その男の子の女友達とかに「○✕の事が好きなの?○✕困ってたよ」みたいに言われる事もよくあって、右京さんばりの「はいぃ?」が出そうになったり。
一番困ったのは「俺の事好きになられても困るんだよねぇ?お前みたいな不細工に好かれてもキモいだけだし」って全く好きじゃない人に突然言われた事、確かにわたしは可愛くないし、キモいのは認めるけどおまいの事は好きじゃないぞ?ってなったし。
んで思わず真顔で「いや、別に全く好きじゃないから安心してください」って言ったら
「いやいや本当に困ってるのわかる?、おまえみたいなのと付き合いたくないって言ってるの」とかほざいてくるし
困ってるのは私だよ!!何でこの人こんなに話が通じないんだ!、て言うか何で私が告白したみたいになってるの?!って感じだった。
今は笑い話だけど
当時は本当に困った出来事だった、しかし何であの人は告白もしてないのに「好きになられても困る」みたいなこと言ってきたんだろうなぁ、そこは今も謎。
P「うーん、昭和なら自慢話クラスBプラスまではイッたんだけどねー。また来てねー」
よく勘違いされていたって、複数の異性にってこと? 1人ならそいつの頭がおかしかったで済む話だけど