2021-08-03

そもそもルックバックの犯人創作者の成れの果て」みたいな読解が

ルックバックは「大切なものを失ったとしても、それでも描くことをやめない決意」を描いた漫画であって、「創作光と影」を描いていたわけではなかったんだよ

精神疾患へのステレオタイプ助長しかねない描写を改変しても、ルックバックの犯人クリエイターのありえた姿として描くことも可能だった

でも修正後の犯人(正確に言えば藤野妄想の中だけど)はそうじゃない

ようするにそのように受け取った読者の解釈が間違っていただけ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん