2021-08-02

プーシキン

ついさっき急に脳内に「プーシキン」という単語が出てきた。

進次郎風に言うなら、“プーシキン”という単語がおぼろげながら浮かんできたんです。

 

早速ググってみると「アレクサンドル・プーシキン」という18世紀ロシア芸術家が出てきた。

間違いない。

絶対に違う。

俺が芸術に興味あるわけがない。

 

だがページをめくれどもめくれども、アレクサンドル・プーシキンしか出てこない。

なんてこった。

こんな有名な奴なのかよ!

しかしたら知らない間でどこかでこのプーシキンのことを耳にして、それを思い出したのか?

 

いや。もっと頻繁にまとまって出てきた単語のはずだ。

そう、例えば映画とか。

検索ワードを変える。

プーシキン 映画

から三つ目。イコライザー (映画)。

これだ!

やったぜ! これで心置きなく仕事を続けることができる。

ちなみに、イコライザーに出てくるプーシキンロシアマフィアトップ

作中では「プーシキンさん」として非常に恐れられている存在として描かれるが

最終盤まで姿を現さない。

また見たくなったので午後から仕事サボって見よう。

  • シーチキンとプーチンが混ざったんじゃね

    • それかも イコライザーにもシーチキンが登場するんだよね デブがダイエット中にツナサンドを食べるんだけど そこにポテチを一緒に挟んで食べて 「今の音はツナの骨」って言うシーン ...

  • オネーギンとプーシキンどっちがどっちだっけ?ってなる オチンギンとも似てるし

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