小山田圭吾の件を見て、Ametsubを思い出した。
彼はいじめではないが、とあることを起こした。許せない内容だが、困ったことに作る音楽が素晴らしい…。
音楽家が持つ感受性とそれを作品に表現できる力と、社会性と人間性というのはかけ離れた所にある。
これらを包括した人から非難されないアーティストが求められている。
酒も煙草もやらなくて過去に何の汚点もないアーティストが作る作品ね。
人は人にファンタジーを求め過ぎている。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:14
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仮にアメリカだったらどうだったと思う? ….. しかし、90年に訴えられてたとは思う。 アメリカなら。 いや、事件当時に。