「何がしたいの?」ってそりゃ「いじめ」だろうね。
それはともかく、
小山田圭吾に関しては、過去の行状は別として、今回の五輪参加に関してはなんとなく「地獄の釜を覗いてやろう」という悪趣味な感覚が垣間見えてドン引きしている。
悪趣味さでは小山田に引けを取らない友人の中原昌也も、今回の件で小山田と絶縁した(https://twitter.com/masayanakahara/status/1415448048008712193)ように、どれだけ酔狂な悪趣味でもやっていいことと悪いことがあるわけで。
まァ過去の「いじめ自慢」もそういう分別がつかないからこそやらかしたことだし、そういう意味でこの人は昔から一貫している、といえる。