もう、ぶっちゃけて言いたいんだけれど、酒ってまずいよね。
うまい酒とか言われても、まずい。
格付けチェックとかで50万の酒とか言われてても、究極的にまずい。
というのも、食品添加物アルコールを、希釈して飲んでみたら判ると思う。
明らかに不味いんだあれ。苦いような甘いような。奇妙な吐き気のするような味。
アルコールそのものが美味しくないんだわ。
銘酒と呼ばれる酒で、アルコールを飛ばして飲んでみて。
味そのものは、確実にアルコールが飛んだほうが美味しいとおもう。
困った。
アルコールって、あれ、邪魔者だったんだな。
アルコールと言うかエタノール。
食事のときにアルコールを飲むのって、アルコールが舌にこびりついた脂を流すのと、舌がアルコールで麻痺するためだよね。
だから、酔っ払うために飲んでるみたいなもの。
正直、味そのもので言えば不味いと思う。
どうなんだろうか?
意見が聞きたい。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:05
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ビアリーっていう脱アルコール製法で作られたノンアルビールがあるけど、あれはアルコールの不味さがよくわかる商品だったね。 まあアルコールがなくても「変な味の苦いお茶」くら...
https://anond.hatelabo.jp/20210608190114#
同じく酒が嫌いなのでわかる。 ただ、同じようにコーヒーのことも嫌ってたんだけど飲んでく内にマズさが癖になったから、慣れてくると酒もマズさを楽しむようになんのかも。