作者の死後も毎週続々それっぽい道具が新しく考案されてるところを見ると、そこまで独創性の高いアイディアではないんだなと思う
最近AIが手塚治虫の作風を模して新作を描いてるというがそもそも優れて個性的な作品において作者以外の人間が続編とか描けるものではないだろう
これは逆に言えば二次創作の対象となるような作品は全てそうやって模倣できる程度のものということなのかもしれない
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