2021-06-06

リニアンの商業なうまさ

高性能なフィギュアです。逆転の発想がいい。

フィギュアってリアリティを追求するのが難しい。関節の可動域が大きく、滑らかに動くものは高価。そのわりには。って残念なポイントがありました。

1番は関節部位の皮膚。ここがすれちゃう。動かすからあたりまだけど。皮膚をとるとリアルじゃない。

そこでポリニアンの登場。

ロボット生命体にしちゃった。

関節はもろだしてます。なにせ、機械もの

リアリティを追求するのが難しい。ならフィギュアの設定を変えてしまえばいい。そういう設定なんだから関節をだしても怒られない。

こういうアイデアだしたーい

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