高性能なフィギュアです。逆転の発想がいい。
フィギュアってリアリティを追求するのが難しい。関節の可動域が大きく、滑らかに動くものは高価。そのわりには。って残念なポイントがありました。
1番は関節部位の皮膚。ここがすれちゃう。動かすからあたりまだけど。皮膚をとるとリアルじゃない。
そこでポリニアンの登場。
ロボット生命体にしちゃった。
関節はもろだしてます。なにせ、機械だもの。
リアリティを追求するのが難しい。ならフィギュアの設定を変えてしまえばいい。そういう設定なんだから関節をだしても怒られない。
こういうアイデアだしたーい
Permalink | 記事への反応(1) | 12:00
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肌色バージョンを出そうとしてるから本末転倒だよな…