話しがかなりズレるんだけど、
楽天的、という言葉を聞いたときに
不愉快に感じる責任を
楽天には是非とって欲しい。
本来、楽天的という言葉は肯定感で満たされていたものになのに
楽天、という不愉快な企業が繁栄した結果として
あなたは楽天的だね、なんてことを言われたら激発しかねない状況となっている。
俺は意味もなく、ただカッコつけのために英語を社内公用語になんてしないぞ!
変な髪型してるってことなのかな?
Tシャツが似合ってないってディスられてるの?
と色々と考えないといけない。
なんとかして欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:58
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ムムッとか言ってそうな増田
その弄りがまたイラつきポイントを的確についてそうでコミュニケーションって難しいよねって横から見てて思うわけさ。