媒体や時代を問わず、「願い事を叶える物語」で最もくだらない(役に立たない)願い事ってなんだろうか?
有名どころでは『ドラゴンボール』のウーロンが神龍に願った「ギャルのパンティ」だと思うけど、
シャルル・ペローの『Les Souhaits ridicules』(馬鹿げた願い)で木こりが雷神に願った「妻の鼻にソーセージをぶら下げる」もくだらないどころか害悪しかない。
願い事を叶えるシステム自体をなかったことにする願い事もあった気がするが作品を思い出せないから幼い日の妄想かもしれない。
何も願わないっていうオチもそこそこある気がするけど願い事を叶えてないので除外。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:37
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ドラえもんで、ジャイアンとスネ夫が「ブタになれ!」「そっちこそブタになれ!」みたいに喧嘩して、両方ブタになった(ついでに漫画十冊もらった)
あったあった!ドラえもん短編第28巻の第14話「神さまロボットに愛の手を!」か